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飛沫感染リスク低減『エアロゾルボックスR500』『エアロゾルボックスR600』有償販売開始、及び設計図無償公開のお知らせ

お知らせ プレスリリース
2020.05.22
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イムス富士見総合病院様のHPでご紹介頂きました。

益子病院様からお写真を頂きました。

豊岡第一病院様よりお手紙を頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【無償提供へのご反響】

2020年4月27日にプレスリリースした『エアロゾルボックスRタイプ』の無償提供につき大きなご反響を頂き誠にありがとうございました。お受取になった医療施設や医療従事者の皆さまから沢山のお喜びの声が届き、また救急や歯科医療の現場からも「是非別バージョンのエアロゾルボックスを開発してほしい」とのお問合せを頂き、社員一同大変嬉しく思っております。

 

救急現場のニーズに即したエアロゾルボックス開発の為、弊社代表高山が八潮消防署を訪問致しました。

 


 

【無償提供お申し込み】

さて、4月末より行っている埼玉県内の医療施設への無償提供でございますが、まだ数台在庫がございますので、ご希望の方はこちらよりお申し込み下さい。

 


 

【エアロゾルボックス有償版販売開始】

また、4月27日のプレスリリースでもご案内した有償版の準備が整いました。弊社代表高山が実際に埼玉県内の幾つかの医療現場に足を運び、医師や看護師の皆さま立会いのもと、使い勝手や改善点などのフィードバックを頂いた結果を反映させ、有償版として『R500』『R600』の2種類のエアロゾルボックスRタイプを製作致しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【『エアロゾルボックスR500』設計図の無償公開】

併せまして、オリジナルの『エアロゾル・ボックス』の開発者である台湾のDr. Hsien Yung Lai(賴賢勇医師)の理念を引き継ぎ、多くの地域や企業でエアロゾルボックスが製作されることを願い、設計図の無償公開を決定致しました。

 


 

上記内容のプレスリリース記事はこちら

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